鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
今の時期になると、大体鳥栖市内の問題点の一つとして、道路が狭い、渋滞が多い、生活道路まで他県の車が進入してきて、事故の危険性が高いなど、必ず上がってきております。 市は、通学路をはじめとする生活道路の危険箇所をどのように把握し、対策を講じているのかお尋ねをいたします。 答弁、よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 藤田議員の御質問にお答えいたします。
今の時期になると、大体鳥栖市内の問題点の一つとして、道路が狭い、渋滞が多い、生活道路まで他県の車が進入してきて、事故の危険性が高いなど、必ず上がってきております。 市は、通学路をはじめとする生活道路の危険箇所をどのように把握し、対策を講じているのかお尋ねをいたします。 答弁、よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 藤田議員の御質問にお答えいたします。
◆議員(齊藤正治) いずれにしても、先ほどの中川原議員の1つの問題点、造成工事が速やかに進められるように努力をしていただきたいということでございます。
その中で、もういつも言われる人材確保が難しい、そしてまた、下水道が整備されていないなど、様々な問題点や指摘をされております。 それであった下水道の整備はできたのか。また概要についても、簡略にお願いをしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) お答えいたします。
また、まだ結成をされていない町内会長からは、組織結成に関して困った点、問題点、そういったことに質問がなされ、活発な意見交換がなされたという状況でございました。 効果といたしまして、この意見交換会に参加された浜玉町西区が本年9月17日に組織を結成いただいたというところでございます。 また、別の取組といたしまして、本年度から地域防災リーダーフォローアップ講座を年4回の計画で開催いたしております。
子ども食堂、そして子ども宅食、アウトリーチ型、訪問型で、その方のおうちに一軒一軒回らせていただいて、その御家庭での問題点とかっていうことを、ぜひその場でお伝えいただきたいというようなお話でございます。 この中で、2番目に挙がっております、クーポン・バウチャー――バウチャーというのは、引換券という意味らしいんですけれども――こちらのほうも児童1人当たり5万円、補助率は10分の10ということです。
要望書の対応もさることながら、定期的な、市民、地域、庁内との情報交換等を行い、問題点、課題点の抽出が必要であると考えられます。 問題点を洗い出していけば、高齢世帯の分布とミニバスの運行ルートは必然的に合致しなければならないし、運行ルートの整理が必要であると私は考えますけれども、本市の現状をお伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
直近の災害情報をテーマにしたアンケートで、無線の賛否や問題点を示したものがあれば教えてください。また、これまでの無線関連の改善策についてお示しください。 次の質問のテーマは、これからの図書館が目指す方向性とその具体像についてです。 きっかけとなった出来事があります。 唐津にUターンし、時折、図書館に足を運ぶようになりました。
まず、スポーツ局のほうから、令和4年の3月にこの公共施設の使用料適正化に関する方針が出て、スポーツ局としてはどういう作業をして、どういう問題点、問題点というか、たくさんあったので一つ一つ聞くことはないですけれども、例えばその締切までにちゃんと提出できたのか、答えを作って、出せなかったのか、その辺を教えていただきたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤スポーツ局長。
長年、公害センターは活動休止状態であり、全日本同和会、同和教育集会所として使われておりますけれども、実体のない公害センターは条例を廃止して、公害問題は環境対策課で対応してはどうかということで、現在の業務内容と条例を廃止する場合の問題点についてお尋ねをして、1回目の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
今後は、議員からもご提案頂きましたとおり、本市の年齢別、男女別の人口移動状況などを詳細に分析し、市の課題・問題点を整理した上で、本市の若者回復率を向上させるように取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
だから、やっぱりこっちが、そういったいろんなもの、問題点を出して、それで調整していかないと、こちらから、活性化のため。 それが市の役割でありますので、そこら辺は、やっぱりきちんと整理をした上で進めていただきたいというように思います。 それから、災害エリアの話なんですけれども、山のほうの、入り組んだところ、河内辺りは、その災害エリアに入ってるというふうなことだったんですけど。
また、これまで市道のり面の草刈りは、誰がすべきかという問題点が指摘されていますが、どうしても、隣接あるいは近隣の方々に頼る場面は、当面なかなかなくならないと、残念ながら思います。 私の班は、毎月の溝掃除の際、男性の多くは、夏場は草刈り機を持参して、水路と道路沿いを草刈りしています。 自分の住む身近な環境整備と思って、市道のり面でも、誰でも文句も言わずに草を刈っております。
この国が進めている自治体デジタル化には様々な問題点が指摘されています。 その1つが、情報システムの標準化、共通化について、標準化の押しつけにより、自治体独自の行政サービスは困難になるという点です。
面接指導の結果について学校長と情報共有を図りながら、長時間になっている問題点を改善しております。例えば、保護者の相談を一人で対応するのでなく、組織的に行うことなどで、時間の削減を図ったところです。
無人化に対する問題点といたしまして、議員ご紹介のとおり、市としましても、その3つの問題点というのを非常に認識、問題視しているところでございます。 1つ目の、これまで定期券の購入ができていた駅で購入ができなくなる、2つ目の、体が不自由で介助が必要な方への対応が難しくなること、また3つ目にも、駅が無人化することで、駅や駅周辺の防犯面にも不安を抱いているところでございます。
◆15番(楢﨑三千夫君) これもいろんな問題点があると思いますけれども、これはやっぱり、もっと今から増えていくという心配がございます。 それでは、これの空き家についての課題と問題解決の具体策、これについて2つ一緒にお願いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) お答えいたします。
現在は部内で協議を行っておりまして、DXを推進している情報政策課からも導入に当たりましては、問題点を解消、軽減していく旨の助言を受けているところでございます。
それで公民館というから、5つも施設を抱えた問題点があるから、もっと期間がかかるんじゃないかというふうに思うんです。 そうすると、その分、また次に控えている厳木とか北波多の公民館の建設が遅れると。その辺は並行して進められるという計画はあるんですか。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質疑にお答えします。
実証期間として2年間とした理由でございますが、地域猫活動では、えさの適正管理、ふん尿の管理を行い、不妊去勢手術を実施し、一代限りの生涯を全うさせることで、徐々に数が減少していくものでございまして、その効果を検証する期間として2年間としたものでございまして、課題や問題点の検証を行うとともに、地域猫活動に関わる方々のご意見を伺いながら、事業を継続していくか、検証期間中に判断してまいりたいというふうに考えております
前回質問した中で、受入れ人数を増やすためには、施設の確保、指導員の確保が大きな問題点だと答弁いただいております。 その対応として、鳥栖北小学校に新設、若葉小学校の改修との計画があります。 計画はありますが、その計画では間に合っておりません。 1か月後のことで困ってある御家庭が165名分いらっしゃるんですよ。 待機児童解消のため、例えば、校区内にある鳥栖市所有の建物の空きスペースを利用する。